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YouTubeにさみしいわたしの居場所を作りたい(5)

YouTubeにさみしいわたしの居場所を作りたい
08 /05 2016
YouTubeにさみしいわたしの居場所を作りたい(1)から読んでいただけるのはこちら

ひとつ前はこちら



今日新宿御苑に年間パスポートを作りに行ったのですが、少しワクワクしていました。


毎年このパスを作っているんですが、それまでパスに貼る写真は自分で用意していくシステムだったのが、去年からその場で写真を撮ってくれるようになったんです。ラクラク便利。

・・・それが、去年すっごいブス写真で、少しショックだったんですよね〜。

でも写真って、自分では写り悪いものでも、他の人から見るとまんまその人だったりするじゃないですか。
だから、その写真をまじまじと見ているうちに、なんだか笑えてきて、
「わたしってブスだな〜でもそこもかわいいな〜」と思えてきたのです。

これ、すごいことじゃないですか?

自意識過剰チームとしてはかなりすごいことじゃないですか??

頑張ってお化粧して、かわいく、もしくはきれいに、はたまたかっこよく見られたい、好かれたい、愛されたいと日々努力なのに、「ブス、でもそこもいい」と自分を愛おしく思える、って、自己肯定感低いことに気づくことさえできなかった、生きるのに必死すぎて味方じゃない人は全員敵なんじゃないかとビクビクして生きてますチームの人間にとっては、これ以上の成長がありますでしょうか。

今はまだそう思えない人がもし読んでいたら言いたい。
それ、きっと変わります、変えられます、あなたは必ず自分を心から愛せるから、大丈夫ですよ、ラクになる方法はたくさんありますよ、あなたに合ったやりかた、タイミングが必ずありますよ、大丈夫ですよ。


で、なにを本日ワクワクしていたかというと、おわかりですね、

今年はどんな顔で写るのか。

これです。
で、結果ですが、ブスでした。いい感じに。
係りのおじさんが「お写真これでよろしいですか」と聞いてくれたのは親切なのか同情なのかマニュアルなのか。
「大丈夫です!」と笑顔で受け取りました。
今年もブスパスを1年大切に持ち歩き、たまに見て笑おうと思います。


話がまたそれてますがこうしてどんどんラクになっていっているわたしは、コブタTVを始めよう!と、毎日スタバやタリーズで案を出し、人形を作り、セットをつくり、絵を描き、少しずつ、少しずつ、エンジンがかかってくるのを感じていました。

ああ、たのしい。ラクだ。わたしはやっぱりこうしてなにかを作っている方が、何もしないよりラクなんだ。

それまでたくさん本を読んで、考え、悩み、心の中をノートに書き、ものを捨て、人から離れ、心にたまったモヤモヤをひとつずつ片付けて、いいかげんそんな毎日にも飽きてきた頃、やっとやっと、「ワクワクする」という感覚を実に数十年ぶりに思い出したのです。

それと同時に、失ったもの、壊してきたもの、傷つけたものがたくさんあることがよくわかりました。


つづく

コブタTV(よろしければごらんください)
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武内香菜

25歳くらいの頃漫画家デビューして、3年間ほどホラー漫画を商業誌にて連載後、うつになり1年間ほど療養。
友人の映像制作会社立ち上げを手伝うなかで会社設立の流れを学び、2003年に(有)ユーデンフレームワークス を設立。在籍中に北米で漫画単行本を三巻出版。2011年講談社アフタヌーン誌にて四季賞を受賞。他、映像作品のキャラクター、衣装デザイン、企画用イメージイラスト作成などの機会をいただいていました。代表取締役として10年間勤務した同社を2013年退職。
今までの人生、いろんなことをやったのに、何がしたいかわからない自分に3年間みっちり向き合った後、2016年7月からYouTubeにて「コブタTV」というおやすみ前の3分間癒し番組を始めました。

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