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YouTubeにさみしいわたしの居場所を作りたい(6)

YouTubeにさみしいわたしの居場所を作りたい
08 /06 2016
YouTubeにさみしいわたしの居場所を作りたい(1)から読んでいただけるのはこちら

ひとつ前はこちら


インターネットでちょっと笑える画像やつぶやきを見て笑って寝たいな〜とついつい探してしまう・・・とはコブタも言っていましたが、いまだにクセで見てしまいます。寝る前2時間のブルーライトはダメ!・・・でもついつい。

こないだちょっとハッとするつぶやきがありました。
子育てについてのつぶやきで、
「外出間際にこどもがモタモタしてイライラしてしまう時は、子供の何かをしてる手元を見るのではなく、表情、眼差しを見ているとその真剣さにずっと待っていられます」といった内容でした。


記憶がない。
今までの人生で一度でも他人にたいしてそうやって待った記憶がない。
言葉と態度が全てだった。「わたしに対する言葉と態度」が。

心に寄り添うとはこういうことでしょうか。

今までのわたしは本当に本当に、ひとりだと思っていたんだなぁ。
自分対世界。
世界がわたしにどう出るか。
それに対してわたしはどうするか。
それしかなかった。


失ったもの、壊してきたもの、傷つけたものは、人間関係だと思っていたけど、それさえ違う気がする。
わたしは一生懸命関わろうとしてくれた人と心から関わる「機会」を、壊して失ってきたんだ。

気づいてしまうと今までわたしに関わろうとしてくれて、あ〜この人自分しか見えてないな〜と思わせてしまったかたには申し訳なさでいっぱいになって、落ち込みそうになりますが、この気づきを今この時からの日々に活かせればいいなぁと思います。



たとえば、
電車や道で、ちょっとぶつかったりなんだりモヤモヤすることがあります。
そんな時でさえ、その表情、眼差しを見ると、疲れていたり、必死だったり、なにかに夢中だったり、寂しげだったり、
生きているんですよね。みんな。
なんとかかんとか一生懸命生きているだけで、ぶつかったわたしに対して笑ってやろうとか、迷惑をかけて困らせてやろうとか、そんなの微塵も思ってないんですよね。

でも自分しか見てないと、「なぜ、わたしに、そんなことをするのか」という感じになる。
なぜもなにも相手はわたしなんて見てないのに。そうは思えない。
だって、わたしか、わたしに対する世界か、しかないから。



わたしこそまさにその電車や道でぶつかったりなんだりしてる人でした。

必死に生きていて、ぶつかった相手も見えてない。
心は、息をとめて歯を食いしばって作り上げた自分だけのちいさな部屋を、ここだけは安全だと守ろうとして、まるでゴミ屋敷みたいな、いらない気持ちでいっぱいのその部屋で、ぎゅっと丸まって隠れていました。

ホント、ごめんなさい、お友達の皆さん、お知り合いの皆さん、そうだった皆さん。

過去はいい思い出として、これからはほんの少し、足を止めて、焦る気持ちを深呼吸でしずめて、その表情、眼差しを見ようと思います。
できればその心に寄り添えるように。


失ったものは戻らないけど、新しくつくることはできる。人は出会える。
もし今疎遠になってしまった人でも、また再会できる。出会い直せる。
まずはまた人と関わる機会をつくれたら、というのもコブタTVの原動力のひとつです。

「今わたしはこんなことして、こんなこと思ってますよ〜!元気ですよ〜!よろしければまたお会いしましょうね〜!まだ出会っていない、これからのお友達の皆さんも、どうぞよろしく〜!」


つづく

コブタTV(よろしければごらんください)
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武内香菜

25歳くらいの頃漫画家デビューして、3年間ほどホラー漫画を商業誌にて連載後、うつになり1年間ほど療養。
友人の映像制作会社立ち上げを手伝うなかで会社設立の流れを学び、2003年に(有)ユーデンフレームワークス を設立。在籍中に北米で漫画単行本を三巻出版。2011年講談社アフタヌーン誌にて四季賞を受賞。他、映像作品のキャラクター、衣装デザイン、企画用イメージイラスト作成などの機会をいただいていました。代表取締役として10年間勤務した同社を2013年退職。
今までの人生、いろんなことをやったのに、何がしたいかわからない自分に3年間みっちり向き合った後、2016年7月からYouTubeにて「コブタTV」というおやすみ前の3分間癒し番組を始めました。

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