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せっかくいいことを思いつき始めていたと思ったのに

日記
08 /16 2016
前回まで書いていた、「YouTubeにさみしいわたしの居場所を作りたい」シリーズ。
書いていて、「あっ、そうか、こういうことかな?!」といろいろ思いついたり、頭がまとまっていったり、生きるのが楽になるような気がし始めていたのですが・・・


あれだけいろいろ書いた翌日の朝、ちょっとSNS的なものを見て、まぁツイッターなんですけど、書くのすごい恥ずかしいんですが、「いいね的なものがひとつもついてない・・・やっぱりわたしのことなんて誰も興味ないんだなぁ・・・」などという、もうホントすごいめんどくさい、ヤメテ!って一言が朝一の頭におりてきたのです。


もうね、すっごい、めちゃくちゃショックでした。


ええええ〜〜〜〜?わたし、なーーーーーーんにも変わってないんじゃん!!!!!
なんで?なんで????むしろ悪化してない???
って、本当に本当に、絶望にも似た、泣きたい気持ちになったんです。


日頃さんざん、SNSのそういうのを気にするのだけはイヤ、と思っていたのに。
これ、少し前に書いた数字を気にしてしまううんぬんのトコ、なんにも気持ちを切り替えられていないんじゃない・・・!って、なんかすごーーーーーーーーいむなしいやらかなしいやら腹立たしいやら。

またわたしはあれこれ頭をこねくりまわして、わかったような気になって、なんにもわかっていなかったのか・・・と、落ち込みました。



そんなタイミングで、近しい人に話を聞いてもらえる機会がありました。

おしゃべり、というより、カウンセリング的にこのショックでとっ散らかった頭の中を整理してもらうような時間でした。

最近、頭をまとめようと乏しい脳をフル回転させたうえ、それがなんの役にもたたなかったと感じていたわたしはとても疲れていて、ぽろぽろぽろぽろと考えなしに思いを漏らしていきました。

そのなかでわたしはだんだん自分の正体に触れていくことになったのです。


ざっくりですが文にすると、

わたしはずいぶん小さい頃から「さみしい」という感覚を抱いていた。

家に居場所がないような気がしていて、秘密基地をつくったり、わたしだけの家族のような存在を求めてお人形や小動物に執着していた。

つらいことがあるたび「ここではない居場所を探さねば」と思っていた。

描く、作る、などさまざまなことをしてきたつもりだったけれど、どれひとつ満足できなかった。

夢中にはなれなかった、創作を作品を愛せなかった、なぜならそれらは「わたし不在」の空っぽなものだったから。

必死になればなるほどわたしは力が入って、疲れていった。つついたら割れてしまう風船みたいに。
みちみちに詰まっているのは、無の空間。

わたしはいろんなアイデアで飾られた小部屋が迷路のように入り組んで積み上げられた大きな建物だった。
でもその全てには、無の空間が詰まっている。
いや、なんて言えばいいんだろう、
「意識」がその大きな建物にひとりで住んでいて、

座敷童になりたかったわたしは「無意識」で、

「無意識」のわたしはずっとずっと近くでようすをうかがいながら、待っていた。
お家に入れるのを。わたしの中に入れるのを。



わたしがほしかったのは居場所じゃなかった。
居場所はあるじをずっと待っていて、
わたしは居場所をずっと見ていて、入れる準備が整うのを待っているような、
そんなイメージがわたしの中にいっぱいにひろがった。



すみません、またつづきます

コブタTV(よろしければごらんください)






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武内香菜

25歳くらいの頃漫画家デビューして、3年間ほどホラー漫画を商業誌にて連載後、うつになり1年間ほど療養。
友人の映像制作会社立ち上げを手伝うなかで会社設立の流れを学び、2003年に(有)ユーデンフレームワークス を設立。在籍中に北米で漫画単行本を三巻出版。2011年講談社アフタヌーン誌にて四季賞を受賞。他、映像作品のキャラクター、衣装デザイン、企画用イメージイラスト作成などの機会をいただいていました。代表取締役として10年間勤務した同社を2013年退職。
今までの人生、いろんなことをやったのに、何がしたいかわからない自分に3年間みっちり向き合った後、2016年7月からYouTubeにて「コブタTV」というおやすみ前の3分間癒し番組を始めました。

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