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ピントのあわせかた

日記
11 /07 2016
前回日記を書いてから、ちょっとコブタのこととかは考えないようにして、「今したいこと」をして過ごしています。

わたしは自己啓発本や、ライフスタイル本、かんたんな心理エッセイ、ちょっとスピリチュアルなものまで、いわゆる「生き方指南書」が大好きなのですが、まぁいつもいつもくじけそうになったらまず本屋さんです。

今回ももちろん本屋さんです。

んで、以前読んでピンとこなかったものが今はヒントのかたまりみたいに見えて買い直したり、新しい考え方に出会えたり、ほんと本屋さんは楽しいなぁ・・・!

あっ、いえ、本屋さんの話をしたかったのではなくて、その後なんですが、



わたしは今までじぶんなりに一生懸命、そりゃあもう必死に生きてきまして、それがいいことで、そうであるべきだと思ってしまっていたんですよね。

だから「タスケテー」っていうのホント苦手で、今も練習中です。
結果はどうあれ自分でやっちゃったほうが自己責任で納得いくし、そのぶんまた役立つ能力がつくかもしれないしね!って、思ってました!
本気で!心から!どんどん、なんでもできるようになって!いつか、「もうこわくないぞ!」って思えるって、信じてました!



いや〜

すごいんですよ。

なにがすごいって、

自分が望んでる状態は真逆だってことですよ。

なんにもできないわたしを愛してほしいんです。
なんにもできないわたしを守ってほしいんです。
包んでほしいんです。甘やかしてほしいんです。
与えてほしいんです。ナデナデしてほしいんです。

ただ、存在してる、ってことを、喜んでほしいんです。

一度だって、「香菜ちゃんは役立つから大好き!」なんて言われたいと思ったことないよ!!!

でもそのへんのことに、必死すぎて全く気づけなかったよ!

よく読む心理エッセイで、心屋仁之助さんというかたの本があるのですが、そのかたの本に、「うまくいかないなら真逆のやりかたをしてごらん」って書いてあって、う〜ん、なんかよくわかんない!って思ってたんですが、なんでよくわかんなかったのかが今わかりました。

なにがうまくいってないのかすらわかってなかったからだ。

欲しくもないものをがむしゃらに追っていたよ、わたし!



わたしははたから見ていろいろ恵まれている自覚もあります。
だからただ自分は甘えたで、ぐずってるんじゃないか、って思ってました。

でも、なにが幸せかなんて、物差しないですもんね。

わたし、まぁ結局幸せなんですが、どこか表面的に、「幸せ」って力づくで思い込もうとしていた。

幸せってこれでしょ?って、よくわかんないのにとりあえず手に入れてた。

だから苦しくて、しんどくて、疲れてて、かったるくて、めんどうで、なんも楽しくなくて、ただひたすらこなすことしかできなくて、ためいきばかりだったんだなぁ。

ていうかさほど欲しくないくせにわりと手に入れてたなぁ。すごいなぁ、なんか。ちからはあるんだよなぁわたし。(すみません、自分ホメときたいのでゆるしてください)



でね、まだ練習を始めたばかりで、それこそよちよち歩きどころか、まだ寝返りもうてず、もだもだしている生まれたて状態ですが、はじめてみたんです、真逆の生活。


できても、しない。

あれもこれもできるかもだけど、したい!って心から思わないなら、やめとく。

したいなぁ、と動き出したくなることは、できてもできなくてもする。


そしたらはじめた瞬間から、なんだか世界って優しいなぁ、って思うことがたくさん。
実際わたしだけに特別なにかがおこっている、というより、優しい世界に自分のレンズのフォーカスが合ったような感じ。

いや、実は実際すっごい奇跡的な嬉しいこともあったんですけど、なんかそういうの書くと「こうすればこういう結果が得られる!」みたいな、意味のない、うさんくさい話になっちゃうから、ちょっとやだな、と思うので、はぶいときます。



同じように、右往左往している皆さん、

世界は優しいよ。

誰に、とかじゃなくて、わたしにも、あなたにも、優しいよ。

優しい世界に生きたいな、と思ったら、焦点をかえればいいだけみたいだよ。


レンズの焦点の変え方が、いろんな生き方本に載ってる工夫なんじゃないかな。

「本気で、真剣に、自分を世界一大切なひととして扱う」

「したいことだけする」

「嬉しいものだけそばにおく」

「いらないもの、嫌いなもの、やなものは捨てる」

「結果とか答えとか先のこととか、今の自分にわからないものは宇宙でも神様でもなんでもいいからなんかすごい人知の及ばない大きな力にお任せする」

(最後のは、ようするに「わからないことは考えない」ってことだと思うのですが、わたしはこういう結果じゃなきゃだめ!ってガチガチになりやすいので「なんでもいいけど今のわたしにいちばんいいものをください!よろしく!」ってゆるい神頼みみたいな、宝くじの結果待ちみたいな気持ちのありかたにしています。
「考えて答えのだせないものは考えない」ができるかたはそれもとてもいいと思うので、無理にスピリチュアルっぽい感じを受け入れる必要もないと思います。)




またあれこれ気づいちゃってしょんもりしたりびっくりしたりするかもだけど、それも楽しみだよね、だってそのたびにいろんなものをまた受け取るから。
サプライズプレゼントだよ!


こんな流れの中で、コブタにたいしてもいろいろ気持ちの変化もあるようです。
もちろんコブタは大好きなので、やめたりは今のところしませんが、不定期公開にしたり、いろいろわたしが楽しいように、そのあふれる楽しさを皆さんとわけあえるようにしていこうと思います〜。

こういう脳内もれ日記もそうですが、ホント、いつも皆さん、ありがとうございます。
見てくれて、読んでくれて、応援してくれて、好きになってくれて、笑ってくれて、たくさん、気持ちをありがとうございます。

いいことしかないよ!


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武内香菜

25歳くらいの頃漫画家デビューして、3年間ほどホラー漫画を商業誌にて連載後、うつになり1年間ほど療養。
友人の映像制作会社立ち上げを手伝うなかで会社設立の流れを学び、2003年に(有)ユーデンフレームワークス を設立。在籍中に北米で漫画単行本を三巻出版。2011年講談社アフタヌーン誌にて四季賞を受賞。他、映像作品のキャラクター、衣装デザイン、企画用イメージイラスト作成などの機会をいただいていました。代表取締役として10年間勤務した同社を2013年退職。
今までの人生、いろんなことをやったのに、何がしたいかわからない自分に3年間みっちり向き合った後、2016年7月からYouTubeにて「コブタTV」というおやすみ前の3分間癒し番組を始めました。

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